ご挨拶

政府主導で「観光先進国」の実現、「2020年訪日外国人旅行者数4000万人」の目標達成に向けたさまざまな取り組みが行われており、バス業界及び旅行業界は正にその恩恵を受けようとしております。

この大切な時期に、一部の事業者が、法令を無視し『安全』を軽視した結果、昨今の重大バス事故が発生してしまいました。この事故を目の当たりにし、同業一事業者として、人の命を預かる事業がどれほど重い責任を持っているかという事を改めて実感させられました。

短期的に目先の利益を優先しようとすれば安全と利益は相対するかもしれませんが、一度事故が起これば多大な利益が失われます。長期的な投資という表現は適切ではないかもしれませんが、『安全である』という信頼を受けることは、私どもにとって利益そのものであり、その信頼が結果として多くの顧客を引き寄せ利益をもたらすものと考えます。

私ども五稜は、法令遵守は元より、徹底して『安全』を追求し、『安心』と『快適』をお客様に感じていただけますよう、謹厳実直にバスの運行と旅行の企画を提案して参ります。

そしてその先には安定形状である五角形、社名の由来である『五稜』となれますよう、関係する全ての方々から末長く選ばれ続ける企業を目指します。

代表取締役

相馬 健一